2009年04月19日

金子みすゞの居室にて思ったこと

金子 みすゞ は (1903年(明治36年)4月11日 から 1930年(昭和5年)3月10日)は、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人である。お魚や、小鳥など小さな命をいつくしむ童謡などを、その短い生涯で500篇余書いた人。

結婚運が悪いと言えばそれまでだけど、できの悪い夫といやいや結婚して、夫の失業、創作・文通の禁止、夫の放蕩の挙句に性病感染させられ離婚し、子供の親権までなくし、離婚してすぐに命を絶っている。

いまでは、考えられない不自由が、昔の女性(今もあるのでしょうけど)にはあったのだなと、この小さな部屋を見ながら思いました。

金子みすゞ:wikipedia


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↓再現されたみすゞの部屋

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記念館の入場料は350円、休刊日は毎月最終火曜日、開館時間は午前9時〜午後5時までだそうです。

発言の自由、表現の自由が、これほど発達した現代に生きている奇跡を無駄にしたくないと思います。
映画「長州ファイブ」を見た時も思ったことだけど、今の日本に生きていることは本当は、いろんな意味で恵まれいると思います。
勉強や趣味だって、贅沢を言わなければ好きな時から始めて自己の能力や教養を磨くことができるはず。

と、あまり似合わないことをしゃべってしまいました。下の写真は昨日寄った、角島大橋。
海がとてもきれいでした。

:20090418085100j:image

海と空の青さに心が洗われる思いでした。





posted by 亮庵 at 22:21| Comment(2) | TrackBack(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「再現されたみすゞの部屋」も「角島大橋」の写真もすごく素敵です。<br>金子みすゞがこの部屋で数々の詩を生み出したのかと思うと、とてもとても感慨深くて、穴が開くほど見てしまいました。<br>素晴らしい写真を本当にありがとうございます(TT)<br>いつか私も実際に訪れて、自分の目で見て、この空気感を感じてみたいです。
Posted by ex_book at 2009年04月20日 11:04
ex_bookさん!こんばんは。いつもありがとうございます。<br>このあたりの海は、本当にきれいでした。漁港や漁船もたくさんありました。「大漁」などの作品もこのような海の恵みに囲まれたところで育ったから生まれたのでしょうね。
Posted by 亮庵(管理人) at 2009年04月20日 22:52
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